東急8000系(更新車)デハ8200(6号車)をメイクアップ!
今回は8000系更新車の中間車、デハ8200をディテールアップです。
イメージしたのは弱冷房車の6号車。
メイクアップするポイント
ボディ側面(インレタ化)
- 車番
- 社章(コーボレートマーク)
- 弱冷房車シール
- ドアコック
乗降ドア・窓(インレタ転写)
- ドア注意シール
- 優先席シール
- 携帯電話使用禁止シール
妻面
- 銘板
- 検査標記
屋根
- クーラーキセの塗装
使用したインレタは前回作成した先頭車(クハ8000)と基本的には同じものですが、弱冷房車マークのインレタが追加されます。弱冷房車のマークはトレジャータウンの「TTL856-06A:ドア注意・優先席表示(東急線2011)」にも収録されていますが、文字が潰れ気味で見にくかったため、贅沢して世田谷総合車輌センターの「弱冷房車標記インレタ」(税抜1,200円)を使いました。
赤三角のドアコックも再現!
デハ8100とデハ8200のユニット形成
【使用インレタ】
トレジャータウン
- TTL803-05:東急8000系標記No1(税抜1,600円)
- TTL856-06A:ドア注意・優先席表示(東急線2011)(税抜1,000円)
世田谷総合車輌センター
- 「弱冷房車標記インレタ」(税抜1,200円)
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