横須賀線・総武快速線 113系 グリーン車(サロ113)をメイクアップ!
Bトレからスカ色のサロ(グリーン車)は過去に二度発売されました。
- レギュラー版パート12(2005年7月発売)
- 2007年一般販売(湘南色、スカ色、2両セット)(2007年5月発売)
【レギュラー版パート12】
- 2005年7月29日発売。
- 1個420円。24個入り(1ボール)10,080円。
【2007年 一般販売(2両セット)】
- 2007年5月28日発売
- 定価1,050円
- 湘南色とスカ色のサロが各1両ずつ入った2両セット
そんなBトレの横須賀線・総武快速線113系のグリーン車をインレタでメイクアップ!
【メイクアップのポイント】
- インレタ転写(車番、グリーン車マーク、など)
- 屋根の塗装
- 貫通扉の塗装
1. インレタ転写
実車の画像を参考にしながらインレタ転写。主な転写箇所は車番、所属標記、呼称順位、妻面標記、そして忘れていけないのはグリーン車マーク!
【適用可能なインレタ】
ボディ全般
- トレジャータウン TTL063B:113-1000系標記(横須賀総武快速)本体800円
グリーン車マーク
- トレジャータウン TTL071-01:グリーン車標記 本体800円
- くろま屋 S-103:グリーン車マーク 本体1,000円
妻面標記
- バルディローズ NL-2014: 国府津113系 妻面標記 本体400円
【参考実車画像(第四位側)】
【参考実車画像(第一位側)】
次に所属標記です。実はトレジャータウンのTTL063Bに収録されている所属標記にはひとつ問題があります。それは所属標記の下側に併記されている定員のバリエーションがないこと。車番には先頭車、中間車、グリーン車など実車通りのバリエーションが揃っているのですが、所属標記はどれも定員120名。このためグリーン車に使える所属標記は収録されていません。ただ手元に使える代替品がないためこのまま使うことにしました。
グリーン車というと総武快速線というよりも横須賀線というイメージがあります。横須賀線沿線には古くから軍都横須賀や多くの別荘地を擁していたことから身分の高い富裕層の人々が使うことが多く、戦前から二等車(現在のグリーン車)が連結されていました。そこで横須賀線っぽく見せたかったので所属標記に「東フナ」を選びました。ただ転写後に気がついたのですが、実際のサロ113-1013の所属は千マリでした。大失敗です。そもそもグリーン車を連結させる前提で製作した横須賀線113系1000番代はちゃんと「千マリ」を選んでいたのになぜかここで血迷ってしまいました。(サロ113-1013の所属の推移はこちら)
【サロ113-1013の実車画像】(出所サイト「113系電車のページ」)
車番と所属標記以外に側面に転写するインレタは呼称順位(エンド)標記です。これは実車画像を参考にドア下に転写。逆三角のドアコック表示は車体側面にドアコック蓋が表現されていなかったのため今回は転写を見合わせました。
グリーン車マークはトレジャータウンなどいろいろなメーカーから発売されていますが、今回はくろま屋の「S-103:グリーン車マーク」を利用。実車のグリーン車マークは前後の扉に一つずつ付いているのですが、Bトレの場合第3位と第4位側のドア横のスペースが狭いので第一位と第二位側のみに転写です。
2. 屋根の塗装
屋根は凸凹に合わせてマスキング後、スプレーで塗装しています。
【使用塗料】
- タミヤスプレー・ロイヤルライトグレー(TS-81)
3. 貫通扉の塗装
実車の貫通扉の色は淡緑1号です。淡緑1号は鉄道カラーから発売されています。スプレー式塗料であれば代替としてガンダムカラーのザク色やタミヤスプレーの灰緑色(日本海軍色)も使えます。
貫通扉の窓枠周りは金属押さえをイメージしてクロームシルバーで塗装しています。
貫通扉の塗料
- 鉄道カラー:淡緑1号
- ガンダムカラースプレー:MSグリーン(SG-06)
- タミヤスプレー:灰緑色(日本海軍色)(AS-29)
窓枠の塗料
- クロームシルバー
最後にクリアコートをして組み立て完成です!
【第一位、第三位側】
【第二位、第四位側】
【使用可能なインレタ】
ボディ全般
- トレジャータウン TTL063B:113-1000系標記(横須賀総武快速)本体800円
妻面標記
- バルディローズ NL-2014: 国府津113系 妻面標記 本体400円
グリーン車マーク
- くろま屋 S-103:グリーン車マーク 本体1,000円
- トレジャータウン TTL071-01:グリーン車標記 本体800円
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