東急7200系(赤帯冷房車)をメイクアップ!

Bトレインショーティーの東急7200系の冷房車をインレタでメイクアップ!
前回は昭和40年代の冷房化される前の7200系を田園都市線のイメージでメイクアップしましたが、今回は冷房化された赤帯付きの7200系をメイクアップします。
種車はネットオークションで落札した赤帯付き冷房車の先頭車2両。赤帯付きの7200系は平成初期の目蒲線や池上線に配属されていた形式です。池上線では3両編成、また目蒲線では4両編成で活躍していましたので、最低でも3両編成にする必要があります。そこで手もとにあった中間車1両を加えて3両編成にしました。
選んだ車番はトップナンバーの7201F。この編成は田園都市線から目蒲線に配属されてきた当時は「7201-7212-7501」という全先頭車編成でしたが、目蒲線が4両編成化された際に中間車のデハ7301が追加されて「7201-7212-7301-7501」になりました。このため、あとで先頭車1両を入手した際に4両化できることを期待して、今回は「7201-7301-7501」という編成にしようと思います。(車両編成の推移は「東急線 車両の動き」が参考になります。)

使用するインレタは以前製作した7600系とほぼ同じ。主要なインレタはトレジャータウンの7200系用インレタ(TTL803-02:東急7200系標記)。ドア注意表示は実車写真を見ると7600系で使用したインレタとは異なるもの、この写真に近いインレタを見つけることができなかったので、とりあえず一番近そうに見える「TTL856-06A:ドア注意・優先席(東急線・イラスト大小)」を採用しました。

【当時の実車画像(デハ7301)】


【使用インレタ】

Bトレの7200系の戸袋の幅が狭いので今回もインレタでは対応不能。このためBトレに付属していたBトレ用の小さいサイズの車番ステッカーを使用します。
7600系をメイクアップした際の屋根上クーラーキセの塗装がいい感じだったので、今回も屋根上の塗装を施しました。7600系同様、マスキングしてプライマーを数回に分けて拭き、そのあとタミヤスプレーのパールホワイトを吹き付け、さらにエアダクト周りをマスキングして黒のスプレーを吹きました。

【デハ7200形】

先頭車のデハ7200形のメイクアップポイントは以下。
  • コーポレートマーク(TTL803-02
  • エンド標記(呼称順位標記)(TTL803-02
  • ドア注意シール(ドア窓部分)(TTL856-06A
  • 乗務員室標記(TTL019A
  • シルバーシート表示(TTL806-41
  • ドアコック(TTL856-06A
  • 前面車番(前面)(TTL803-02
  • 製造銘板と検査証(妻面)(TTL803-02
  • 側面車番(Bトレ付属ステッカー使用)
これまで製作した非冷房の7200系や7600系では使わなかったエンド標記(呼称順位標記)を今回は転写してみました。トレジャータウンのエンド標記はメタリックのプレートに青色の丸を転写するものですが、青丸にエンド番号が印字されていない上、ベースとなるメタリックのプレートもさほど目立たないのであってもなくてもよかった気もします。

【デハ7300形】

転写したインレタやBトレ付属のステッカーは以下の通り。

【クハ7500形】

クハ7500形のメイクアップポイントはデハ7200形と同じです。


妻面の製造銘板と検査証。写真ではわかりにくいですが青色の検査証や製造銘板の下地がキラキラするメタリックのプレートのインレタでとても良い質感を出しています。
左からデハ7200形、デハ7300形、クハ7500形。

実車画像を再現してみました!(ちょっと昭和風になってしまいましたが…)


7600系とすれ違う場面を再現してみました。池上線っぽいですかね…。

これも池上線か大田区内の目蒲線(現在の多摩川線)の駅の一場面っぽくなりましたでしょうか…


【実車参考画像】

【Bトレインショーティー販売告知(2006年)】


【このほかのメイクアップしたBトレ】

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